乃木坂軽音部
ドラマーだった俺曰く
矢久保と松尾が鍵になる
乃木坂軽音部
乃木坂46には乃木團があった
中元日芽香
能條愛未
深川麻衣
川村真洋
中田花奈
永島聖羅
齋藤飛鳥
この7人でスタートして
台湾でも公演した
あれから早…7〜8年かな?
俺は『泥だらけ』メンが
実質、新生乃木團かと思ってたが
違いやがった
乃木坂軽音部が
どうやら乃木團の後継になるっぽい
伊藤理々杏
林瑠奈
向井葉月
矢久保美緒
松尾美佑
恐らく最初の1曲のみサポートとして
乃木團、和田まあや
実際、軽音部の経験があるのは
林瑠奈
敢えてシングルギターとして向井葉月だが
葉月の課題はアコギ→エレキの切り替え
これ、簡単そうで結構壁になる
弦からボディから何から総てが違う
そして演奏自体も異なる
生ちゃんがシンセを弾く様なもので
簡単に馴染めるものでは無い
まあやもちょっと変わったピアノ出身者
やはりシンセに馴染むまで時間を要した
そして問題は
矢久保のbassと松尾のdrum
凄く未知数
なので先ずは聴きたい…生で
レコーディングでは
別のプロミュージシャンが演奏しているのは
あの短いダイジェストだけで判った
ベースの弾き方
ドラムの叩き方
そのフォームだけでそれが判ってしまう
バンドの土台はリズム隊
簡単に出来ない
マジでムズい
ちなみに乃木團の軸…リズムキーパーは
齋藤飛鳥では無く
中田花奈だ
これ、2019年の実質最後の個握で
中田花奈に5枚、初対面だった
俺が中田に伝えた事
『かなりんのベースが好きだ』
『かなりんが乃木團の中心じゃん?』
中田花奈の個握は
恐らく沈金リスナー中心だろうし
楽器演奏に対しての感想に
触れるファンは稀だろうから
最初キョトンとしてたが
その後直ぐに盛り上がった
『ありがとー!』
『俺はドラマーだったから…』
『…ぽい!、ぽい!』
↑
この『ぽい!』が時間後まで続く
すげぇ楽しかった笑
そう、中田花奈が乃木團の軸だった。
齋藤飛鳥は下手では無いんだ
ただ、"癖"がずっと抜けなかった
必ず未完のオカズをねじ込む
故にリムショット音
ミスショットが多い
そして自分自身のリズム感ごと崩す
これがずっと続いていた
逆に無理ない指弾きで
リズム感を崩さず
7th year birthday liveにて
西園寺瞳(氣志團)と演奏を楽しむ中田花奈
これが乃木團のリズム隊だった
乃木坂軽音部の初披露
神宮になるのか、はたまた愛知か
こんな話題を書いていたら
3rd year birthday liveを思い出す
乃木團の実質単独初演奏は
3rd year birthday liveの中休憩時間だった
アンプの裏にスタッフが居た
そんなのは学園祭や文化祭でも見たこと無い笑
然し、そんな安っぽい手作り感が
良かったりする。
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