乃木坂46 11th year birthday live 3期生LIVE
乃木坂46 11th year birthday live
3期生LIVE
at Yokohama Arena 2023/02/25
影ナレ : 佐藤楓・阪口珠美
OP:overture
M1:僕は僕を好きになる
M2:空扉
M3:三番目の風
M4:トキトキメキメキ
M5:自分じゃない感じ
M6:嫉妬の権利
M7:Threefold choice
M8:大人への近道
M9:心のモノローグ
M10:失いたくないから
M11:別れ際、もっと好きになる
M12:錆びたコンパス
M13:命は美しい
M14:裸足でSummer
M15:ガールズルール
M16:設定温度
M17:世界で一番 孤独なLover
M18:欲望のリインカーネーション
M19:大人たちには指示されない
M20:未来の答え
M21:毎日がBrand new day
M22:僕の衝動
M23:僕が手を叩く方へ
EN1:そんなバカな・・・
EN2:転がった鐘を鳴らせ!
EN3:思い出ファースト
EN4 (W-EN):三番目の風
リピートで観たが
先ず"僕好き"から演奏がシンフォニー系にて
"三番目"までアレンジされていた
そして今回の期別では"逃げ水"はやらなかった
day.1では披露したが
Wセンター蓮加&与田
新鮮な顔ぶれだった
3期生のステージングは安定
そして"一番上の先輩"としての貫禄も感じる
今回の三番目のセンターは与田だった
桃子が卒業してから
三番目のセンターはじゃんけんで決めていた
…はず
今回の与田センターは
何となく今後の三番目センター固定に観えた
そして9thの期別LIVE同様に
葉月蓮加のアコースティックコーナーも行う
前回は"僕だけの光"
今回は"失いたくないから"
ゴリゴリの1期生songを演奏する3期生
前回は涙
今回は笑顔
印象的シーンだった
加え、アンダー楽曲
特に"錆びたコンパス"…センターは中村麗乃
れなちセンターの"錆びたコンパス"は
2021年のアンダラで観たが
あの時を思い出した
静かな客席、拍手代わりのスティックバルーン
そんな環境下だったが
2021年も観客皆、拳を上げていた
2023年2月までよく我慢したよな
先が見えなかったあの頃
人間はそのトンネルを抜けた
自身を称えて、褒めて良いと思う
そして俺的に推したいのは
"大人への近道"
これを新中3トリオで披露した事
サンクエトワールとして
衣装を着て歌った現存メンバーは
久保史緒里のみ
サンクエトワールのファンからしてみれば
その久保が居る事で納得してしまう
久保曰く"偉大な先輩"
その先輩が居たユニットを継承した形になった
書き始めたらキリが無いので抜粋すると
理々杏の"衝動"からの
今の3期生代表曲的存在である
"僕が手を叩く方へ"
ムードが異なるこの2曲で本編を〆だが
流れは自然だった
僕が手を叩く方へ
コール解禁の横浜だったが
観客はコールせずに手拍子から始まり
手拍子で終わった
途中の久保の語りがけも素晴らしく
大サビ前のメインシーンに入ると
メンバーも感極まる
あれは会場で聴きたい楽曲
LIVE栄えする感動的な楽曲
会場に居た方々も感動的になったのでは?
そう感じた本編最後だった
そして与田があんなに涙を流すシーンは
観た事が無かった
アンコールは明るく盛り上がる
何時もの乃木坂
そして"思い出ファースト"をここで披露する
これは良きセトリだ
そして
そこで終わると思いきや
新キャプテンの梅がぎこちない笑
3期生皆、一度集まり密談
そして梅が
『三番目の風!』と言う
最後の最後、一応Wアンコール扱いにて
滅多にやらないフルコーラスで
三番目の風を自由気儘に披露した
これを観ていて
体力…←これ
栄えあるnhkのW女優、久保下の2人
間奏に入り皆で踊ろうとなり
メインステージに集まるが
久保下の2人は離れた場所に居た
そこから2人は思い切り走り
メインステージに帰ってくる
そのまま三番目の"振り"をする
いや、体力…
これが体育会系の3期生なんかな?笑
そしてこのW女優が32thシングルのセンター
新時代に突入する乃木坂
明日のannにて恐らく新曲が初OAされると思う
はたまたその前に浜松町で
久保がゲスト出演するので
そこで32thユニット楽曲が
聴けるかもしれない…が
まぁ…メインパーソナリティがセンターの
annでの表題曲披露は間違いないだろうよ
"人は夢を二度見る"
楽しみだ
大人たちには、
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