farewell…

farewell…

I see...

ガシる

 


解決するまでダンマリしていた事

大した事では無く

YouTubeでは日常茶飯時なので

珍しくもなんともない。


"著作権法違反"の有無は

裁判所が決める…決定権は裁判所にある


申立を行った側に

過去幾度も話し合いを持った俺からして

今回のコレに、別に呆れてはいないが

相変わらず、、

"お前は著作権を侵害している"

この一辺倒で物事を決める人間が減らない


それ、単に教育と学習が不足してるだけ

知識も教養も足りてない

これが日本の各企業やメディアの現状

手前味噌しか知らない連中が多々居る


冒頭の"乃木坂46 LLC"の申立により

削除された動画のスクリーンショットだが

悪意の証拠は"半角スペース"

簡単な話、虚偽。


これ、去年末からチェックしていて

何時か俺の"JRNY"に来るだろうと思っていた

そして案の定、来た。


クレーム、申立にて消されたのは


これ

復元したのは先週の木曜日〜金曜日

消されても

俺は誰にも言わずダンマリ貫いていた

解決するとハナから解っていたので


申立人に更なる責任が問われるのも

"著作権法"というものであり

正しい情報が提示出来ないならば

それは著作権法違反だと

裁判所は判断するだろうよ


なので

申立人は俺の提出した異議申し立てに対し

復元差し止めは出来ない


復元差し止めが発行できるのは

東京に有る地裁で行える

但し、発行するにあたり

当たり前だが"正しい情報に限る"


つまり、そういう事


今までこの『乃木坂46 LLC』名義

はたまたこの申立人の個人名義にて

削除されたりチャンネル停止になった連中

複数居る


何もアクションを起こさず

著作権法無知に関わらず

軽い気分で侵害を繰り返していた

そいつ等の責任なのだから

俺は知ったこっちゃない。



俺は今回のコレで

Sonyの©にメールにて連絡をしている

理由は簡単にて


二度とこの『乃木坂46 LLC』に

削除濫用行為をさせない為

これ1択

この申立人が二度と申立を行えない様に

"無効化"にする事



過去、同じ過ちを行い

俺と対峙した企業や事務所は


イー・ガーディアン株式会社、宮崎支社

弁護士法人鈴木康之法律事務所

株式会社プレゼントキャスト(電通)

日本放送協会 (nhk)

株式会社J-wave等…キリが無いが


ここに肩を並べたのが、今回の"乃木坂46 LLC"


その申立人は、事業協力者である

Sony music entertainment (Japan) Inc.

Keyholder

彼等"乃木坂46LLC"の存在を

蔑ろにした

そもそも、申立人が居る会社は

乃木坂46LLCの協力無しには

事業展開は出来ない


そうした顧客に対してのリスペクトが無い

無さすぎる

乃木坂46LLCの協力が有るお陰で

生活が出来ているのだから


否定や誤解や言い訳等、一切通用しない

"揺るがぬ断言"として


"学べよ"ってやつ





"YouTube"に個人名が掲載されていることを

忘れるな

俺じゃあ無いので、苦情はYouTubeへ


















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